SOLUTION

事業案内

先端技術と実績がもたらすポテンシャルで、社会を変えていく──
それが私たちのプロフェッショナリズム。

≪フューチャーインフィニティ≫は、情報処理システムによって効率化・改善したい業務の分析、そのために必要なシステム設計、プログラム開発といったコンサルテーション活動を展開する企業。
豊富な実績とユーザーオリエンテッドな対応は、お客様から高い評価を獲得しています。最先端の情報処理技術で、社会を次代へ導く——。それが、私たちの“プロフェッショナリズム”です。

税金関連システムをはじめ、財務会計、年金・保険、住民情報関連など、主に公共関係のシステム開発を手掛けています。そのため、業務の社会的意義、社会貢献度がきわめて高いのも私たちの事業の特徴です。
現在、日本の自治体の新しいIT化のあり方として、「デジタルトランスフォーメーション」や「標準化」の実現が急がれる中、私たちの役割は今後より一層大きくなっていきます。私たちはそんな、日本の情報化の未来を支え得る技術者集団でありたいと考えています。 

導入事例

社会の明日を築くため、提供するのは、IT-Total Solution──。
後期高齢者制度管理・運用システム開発

少子高齢化という時代を、
新システム構築面からサポート。

少子高齢化が急速に進み、高齢者向けの医療費が増大する中で、現在の「老人保健制度」のあり方に対して、さまざまな議論が行われてきた結果、2008年4月より新たに「後期高齢者医療制度」が導入されました。これは、現役世代と高齢者世代の負担を公平かつ、わかりやすくするために設けられた制度です。
ただ、制度そのものの運用は、地域ごとに設けられた「後期高齢者医療広域連合会」が行う一方、保険料の徴収は市町村が行うなど、利用者の利便性を優先するがゆえに、仕組みやフローが複雑なものになっています。もちろん、その基幹を支える情報システムも高度で緻密な設計・構築が求められました。
そうした中で、≪フューチャーインフィニティ≫は、その構築に関わり、また、運用保守も担うことで、各広域連合会・市町村をサポートしています。

社会に直接貢献する”技術者集団”──

この「後期高齢者医療制度」に対応するシステム開発作業において<<フューチャーインフィニティ>>は、「窓口業務(申請などの受付)、保険料徴収業務、広域連合への情報提供」などを行う市町村側と「被保険者資格認定、賦課業務、現物給付および償還払いなどの審査支払業務」などを行う広域連合側のそれぞれの管理システムと相互のシステム連携を含めた複数の開発案件を担当しました。新医療制度が施行された2008年4月1日に各窓口業務が円滑に行われるように、“住民記録業務システム”“国民健康保険システム”など全ての関連業務システムを問題なく稼動させることが、最大のミッションでした。これまで脈々と培ってきた<<フューチャーインフィニティ>>の業務運用の上流部分であるお客様と接するところから窓口運用の現場までに至る幅広い実績とノウハウをフルに活用することで、この最大のミッションをクリアしました。

特に、このシステム開発における業務的に重要なポイントは、従来の「国民健康保険システム」と「後期高齢者医療制度システム」との資格の取得・喪失に伴う情報(データ)の連携および登録管理などのシステムに関わる設計から製造だけではなく、緻密な運用設計によって業務を遂行する職員(運用者)の隙間を埋めることにありました。その結果、システム開発だけでなく、運用設計に関するきめ細やかな提案を通じて実現する技術力に対して高い評価をいただきました。

このように<<フューチャーインフィニティ>>が担っているのは我々が生活している日常社会そのものであり、当社の役割は、それらを支える制度の運用や利用する人々の利便性の向上などの、言わば社会環境を縁の下で支える不可欠の存在と呼べるでしょう。 「みんなの夢と希望をかたちあるものにする。そして次の未来へ!」そのプロセスと成果を喜びとしているのが<<フューチャーインフィニティ>>なのです。